商品の評価

製作した商品は見て頂ける方によって、感想は180度違うこともよくあることです。

以前会社員だった頃、新しい商品をお客様に見て頂く時に、当時企画兼試作品製作をやっていた私は、お客様の感想が聞きたかったので当時の会社の社長にお願いして、営業に同行させて頂きました。

その時、5件ほどのお得意先に同行させてもらったのですが
最初に行ったお客様に試作品を見て頂いたところ大変気に入っていただけて

「これは、もう芸術品に近い!」
「留め型にして くれないか」ほかの会社に出さず、1社だけの独占販売にできないかという事です)

等々のお声を頂き、意気揚々と2件目に伺ったところ、見向きもされず机にほおり投げられた時に「ここまで違うんだ」という思いをしました。全然ターゲットの違うような会社ならいざ知れず、ほぼ扱ってる商品も同じようなライバ ル会社の2件だったので、割とびっくりしたことを今でも覚えています。それからは、「一喜一憂をしない」が信条になりました。

おかげでほぼ評価で表に感情は出なくなりました。
・・それでも、やはり気に入って頂けたときはうれしいし
悪い評価の場合は「どうしよう、もう作らないほうがいいのかも」なんて思っちゃうんですけどね。