花火の帯留め 蓄光タイプ
商品番号:WA-543
花火の帯留め 蓄光タイプ
夏の夜の風物詩、花火を帯留にしました。
背景の夜空と、3つの花火を層に分けて彫刻することで、花火が平面に書いた絵ではなく、立体的に浮き上がって見える構造になっています。真ん中の黄緑の花火は蓄光ですので、太陽やライトの光に含まれる紫外線を蓄えて、暗い場所で蛍のように光ります。(蓄えた光を放出するので、時間の経過と共に光は弱くなっていきます)
夏のお出かけに、特に夜、花火大会などにいかがでしょうか。
素材:アクリル樹脂・ポリエステル樹脂・エポキシ樹脂・帯留金具
サイズ:約29×26mm
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納期・発送予定日のご説明
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- その他
- 帯留めとは : 帯締めに通して使う着物用のアクセサリーです。見た目はベルトのバックルのよう。
帯締めや帯揚げは帯を固定する為の実用品ですが、帯留めはあくまでアクセサリーですので、ぶっちゃけると無くても着物姿は成立します。でも季節のモチーフを身に付けて季節感を表現したり、帯や着物の柄を引き立たせる小道具としての楽しみがあり、なおかつちょっと着物通に見えるお得なアイテムでもあるのです。