花火の帯留め
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商品番号:WA-542
花火の帯留め
夏の夜の風物詩、花火を帯留にしました。
背景の夜空と、3つの花火を層に分けて彫刻することで、花火が平面に書いた絵ではなく、立体的に浮き上がって見える構造になっています。花火にラメを混ぜることで、角度を変えたときにキラキラ光るので花火の光の明滅みたいに見えます。
盛夏の時期の浴衣や夏着物でのお出かけに、花火大会などにいかがでしょうか。
素材:アクリル樹脂・ポリエステル樹脂・エポキシ樹脂・帯留金具
サイズ:約29×26mm
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- その他
- 帯留めとは : 帯締めに通して使う着物用のアクセサリーです。見た目はベルトのバックルのよう。
帯締めや帯揚げは帯を固定する為の実用品ですが、帯留めはあくまでアクセサリーですので、ぶっちゃけると無くても着物姿は成立します。でも季節のモチーフを身に付けて季節感を表現したり、帯や着物の柄を引き立たせる小道具としての楽しみがあり、なおかつちょっと着物通に見えるお得なアイテムでもあるのです。