丸竜の帯留(山珊瑚調)、丸竜の帯留ジェスモナイト ディスプレイ写真

2021年 4月更新の新作情報

ロングセラーのアンティーク調の丸龍の帯留の型を一から作り直し、新たな丸龍の帯留めとして出しました。

人気のある山珊瑚カラー色はそのままに、ジェスモナイトでも2色制作しました。いぶし銀のようなシルバーブロンズ調」と、緑のマーブルの「翡翠調」。

また、訳あり品やお色違いの1点物もごさいます。こちらは数量限定ですので気に入ったものがありましたらお早めにどうぞ。

※ご注文者全員プレゼント「アマビエ根付」はまだ続けます。
一度アマビエご希望された方、2回目以降のご注文時もアマビエご希望して頂いても大丈夫です。

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丸竜の帯留め(山珊瑚調)
丸竜の帯留め(シルバーブロンズ調)
丸龍の帯留め(翡翠調)

ロングセラーのアンティーク調の丸龍の帯留の型を一から作り直し、新たな丸龍として出しました。大きさは以前の物よりひとまわり小さく、使いやすくなりました。人気のある山珊瑚カラーは色はそのままに、今回の型では龍の左手に持っている珠にキャッツアイの様に光るパーツを使用しているので、珠がほんのり白く光って見えます。また今回は素材を変え、ジェスモナイトでも2色制作しました。いぶし銀のようなな渋めの光沢の「シルバーブロンズ調」と、 グリーンのマーブル模様の「翡翠調」。樹脂でありながら自然素材っぽい質感を持つジェスモナイトの特性を生かしたお色です。

龍はもともとインド、中国を経て伝わった神ですが、稲作の国で海に囲まれた我が国においては稲作を司ったり、海神として身近な信仰の対象でした。寺社の天井に竜が描かれることが多いのも火事から守るためだとか。ですので着物の世界でも雲や水などの自然モチーフ関連と合わせたりすると相性がいいのではと思います。勿論竜は干支でもありますので辰年生まれの方のお守りとして着けたり辰年のお正月につけたり、幅広い使い方が出来ると思います。

丸竜の帯留ジェスモナイト シルバーブロンズ調正面図
丸竜の帯留ジェスモナイト 翡翠調正面図
丸竜の帯留(山珊瑚調)正面図
丸竜の帯留(山珊瑚調)着画



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