まんまる小鳥が留まるかんざし　うぐいす

うぐいすのかんざしです。

うぐいすは春告げ鳥とも呼ばれ、右耳で初音を聞くとその年一年縁起がいいともいわれる吉鳥です。そのウグイスをディフォルメしてかんざしにしてみました。

簪は地模様のあるアクリル板を木の枝のような形に切り出し手で曲げることで自然なカーブをつけ本物の木の枝のようにし、その上に鶯がちょこんと留まるように乗っています。梅柄のお着物や帯と合わせたり、春らしい物語性のあるコーディネートが出来るのではと思います。また、形は違いますが、うぐいすの帯留もありますので、お揃いで着けてみても。

2020年2月かんざし本体の柄が変わりました。「ブラウン」と「マゼンダ」2色作りました。 「マゼンダ」の方は、他の「まんまる小鳥が留まるかんざし　ルリビタキ」と同じ素材の違う色目なのですが、ブラウンはべっこう調の様な感じで、写真では分かりづらいかもしれませんが、少しだけ分厚いです。

まんまる小鳥が留まるかんざし　うぐいす「ブラウン」

「ブラウン」

「ブラウン」

「ブラウン」

まんまる小鳥が留まるかんざし　うぐいす「マゼンダ」

「マゼンダ」

「マゼンダ」

「マゼンダ」

素材：ポリエステル樹脂・アクリル樹脂
サイズ：全長約150mm　うぐいすの大きさW15×D18×H15mm

※　長期休日（夏期休暇・年末年始休暇など）の前後は上記納期は適応されません。
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